犬の認知症で見られる原因と7つの症状!飼い主ができることって?

犬の豆知識
といぷ博士
といぷ博士

人間にとっても嫌な認知症、もちろん愛犬だって認知症になる可能性は秘めているんですぞ!

人間と同じように年を取っていく犬。

近年では犬も高齢化が進み認知症にかかる犬が増えてきているといわれています。

愛犬がシニアに近づいてくると認知症にならないか不安、認知症にならない為にはどうすれば良いんだろうと悩んでいる飼い主さんも多いかと思います。

そこで今回は犬が認知症になった時の症状や原因、愛犬が認知症にならないためにできることなどをまとめてみました。

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犬の認知症にはどんな症状が現れる?

犬の認知症は徐々に症状が現れることが多く、犬種などにもよりますが大体が10歳を過ぎるころから進行していきます。

初期の段階では気付けないこともある認知症ですが、具体的にどんな症状が現れるのか細かく見てみましょう。

・昼夜逆転した生活になる

認知症になると体内時計が乱れて昼に寝ていることが多くなり、夜中に目が覚める昼夜逆転の生活が多くなります。

朝はしっかりと朝日を浴びさせて、昼間はなるべく活動し夜は暗い部屋で寝かせるようにしてあげると体内時計もリセットされますよ。

・夜鳴きをするようになる

昼夜逆転の生活になってしまうと夜中に起きた愛犬が夜鳴きをしてしまうことが多くなります。

シニア犬の夜鳴きの原因は孤独で不安を感じていたりトイレに行きたい、寝心地が悪いなど自力で行うことが出来ない時に鳴いたりもします。

夜鳴きの場合も生活リズムを整えることで改善されますが、トイレなど助けが必要な場合は、その場で要求に応えてあげたり愛犬が寝やすい環境づくりをしてあげることも必要になります。

・名前を呼んでも反応しない

加齢によって聴力や視力が低下し、飼い主の呼びかけにも反応しなくなることがあります。また、自分の名前を忘れてしまっていることも考えられます。

なるべく愛犬の視界に入る場所ではっきりと名前を呼んであげると改善されることもありますよ。

・壁や物にぶつかり、後ろに下がれなくなる

認知症によって脳の機能が低下すると後ろに下がるなどの複雑な動作が出来なくなります。

トイレやお水置き場が壁や部屋の角にあるとぶつかってそのまま動けなくなることもあるので愛犬が過ごしやすい家具の配置にしてあげると良いでしょう。

・食欲旺盛で下痢もしないのに痩せていく

高齢になると消化機能が衰えて体内にうまく栄養を取り込めなくなり今までと同じ量のごはんを食べていても痩せていってしまうのです。

年齢に合ったごはん選びを選ぶことで改善されることもありますが、なかには病気が隠れている場合もあるので異変を感じたら獣医さんに相談してみましょう。

・トイレの失敗が多くなる

嗅覚や視覚が悪くなりトイレの失敗も多くなることがあります。

また、トイレ以外にも認知症が原因で今まで出来ていたしつけが出来なくなることもあります。

愛犬自身もどこでトイレをしていいか分からない状態だったり、筋肉の衰えから漏らしてしまうこともあります。

決して叱ったりせず、愛犬の近くにトイレを置いてあげたり、オムツをしてあげるなどの対処をしてあげると良いですよ。

・触ろうとすると唸ったり怯えるようになる

高齢になると視力や嗅覚、聴力の衰えから不安や恐怖を感じることも多くなり、たとえ飼い主でも急に触ろうとすると興奮して噛まれてしまうことがあります。

また、長時間同じ体勢を続けて硬くなった筋肉を急に動かしたりすると痛みが出ることもあり、触ろうとすると体の痛みから威嚇や怯えるような行動をする事もあります。

愛犬に声を掛けてから触るようにしたり、筋肉をほぐすようなマッサージをしてあげることも効果がありますよ。

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犬が認知症になる原因ってなんだ?

犬の認知症は老化現象にともなう脳の障害などが原因と考えられていますが、はっきりとした原因は未だに判明していないとも言われています。

また、生活がワンパターンだったり、脳細胞の老化、脳の萎縮、脳腫瘍や水頭症などの病気が認知症の原因になることもあります。

犬が認知症にならないためにできること

認知症になると完全に改善させることは難しいですが進行を遅らせたり、認知症を予防することは出来ます。

では、愛犬が認知症にならないためにはどんなことをしてあげれば良いのか見てみましょう。

・刺激のある生活を心掛ける

毎日同じような生活をしていくとぼーっとする時間も増え認知機能もどんどん衰えていきます。

それらを予防するためにも、愛犬とお出かけする時間を増やしたり散歩コースを変えたりすることで気持ちが刺激され認知症の予防になります。

また、飼い主さんと一緒に遊んだり話しかけるなどのスキンシップも脳に刺激になるだけでなく、信頼関係を深めることにも繋がりますよ。

・不飽和脂肪酸・抗酸化作用のある成分を摂取する

青魚などの多く含まれているDHAやEPAなどの不飽和脂肪酸は脳の神経細胞の働きを高めてくれます。

サプリメントや青魚が原料になったフードやおやつなどを加えてあげるだけで認知症による夜鳴きや夜中の徘徊などの予防に効果があると言われているんですよ。


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野菜や果物に含まれているビタミンBやビタミンEなどは抗酸化作用があり認知症の予防になると言われているので積極的に食事やサプリメントなどを取り入れてあげましょうね。

まとめ

愛犬が高齢になってくると心配になる認知症。

早期発見が難しいため、気付いた時には症状が進行していたということも少なくないようです。

いつも私たち飼い主のそばで寄り添ってくれていた愛犬が高齢になり認知症の症状が出たときに一番大切なことは、飼い主さん自身が明るく楽しく愛犬に接してお世話してあげることだったりします。

愛犬の症状の変化に戸惑ったり悩んだりすることもあるかと思いますが、飼い主さんだけで抱え込まず獣医さんや周りの家族などに相談や協力してもらうことも忘れないで下さいね。

といぷ博士
といぷ博士

愛犬の健やかなシニアライフのためにも認知症の予防や対策をしっかりと身に着けて愛犬の老後に寄り添ってあげられると良いですな。

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