犬がブラッシングを嫌がるのはなんで?嫌がる理由と正しいブラッシング方法

犬の豆知識
といぷ博士
といぷ博士

といぷ博士ですぞ!!
愛犬のブラッシングってちゃんとやってますかな?
我が家は最近さぼり気味だったりして・・・
やっぱりこまめにブラッシングをやらねば!

愛犬のお手入れの中でも欠かすことの出来ない「ブラッシング」。

被毛を清潔に保つために愛犬にも定期的なブラッシングをしてあげたいですよね。

でも愛犬が逃げ回ったり嫌がったりして、なかなか上手にブラッシングが出来ないとお悩みの飼い主さんも多いかと思います。

そこで今回は犬がブラッシングを嫌がる理由や、愛犬がブラッシング好きになれるような正しいブラッシング方法などをまとめてみました。

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犬がブラッシングを嫌がる理由ってなんだ?

なぜ犬はブラッシングを嫌がるのか、それにはいくつかの理由があります。

ブラッシングの道具が合っていない

まず1つ目は「ブラッシングの道具が合っていない」ことが考えられます。

犬は犬種によって長毛や短毛、硬い毛質や柔らかい毛質など特徴が様々なのでブラッシング用のブラシも色々な種類があります。

犬種によっては使っているブラシが硬かったり、目の細かいブラシを使うとブラシが被毛に引っかかり痛がってしまうのです。

愛犬の犬種や毛質によって適切なブラシを使ってあげることで、嫌がらずにブラッシングさせてくれることもありますよ。

ブラッシングがトラウマ

次に考えられるのが、以前にブラッシングをされて嫌な気持ちになったことがトラウマになってしまっている場合です。

例えば愛犬についた毛玉を取るために毛玉を引っ張るようにブラッシングをしてしまうことや長時間ブラッシングされることで、犬はストレスを感じ、ブラッシングが嫌いになってしまうのです。

愛犬の毛玉取りはなかなか根気のいる作業ですし、ついイライラしてしまうこともありますが、そんな飼い主さんの表情やブラッシング中に怒られた経験から「ブラッシングは怖くて痛いものなんだ」と嫌な思い出になってしまうこともあります。

犬のブラッシングが必要な理由

犬のブラッシングは、毛並みをキレイに保つことの他にも身体に付いた汚れを落としたり血行を良くしてくれる働きもあります。

特に毛玉ができやすいトイプードルや毛が伸び続ける犬種、ポメラニアンなどの毛量がある犬種は毎日のブラッシングで毛玉やもつれの防止になります。

また、日頃から愛犬のブラッシングをする事で皮膚や被毛の状態をチェックすることもが出来るので、皮膚病などの病気の発見にも繋がりますよ。

愛犬をブラッシングすることでスキンシップを取ることも出来るので愛犬との関係を良好に保つためにもブラッシングは犬にとって必要なお手入れなのです。

知っておきたい正しいブラッシング方法

犬のブラッシングは愛犬に合った道具と使い方を知り、実際に使いこなすことが大切になります。

基本的に必要な道具はスリッカーブラシとコームになりますが、抜け毛が多い犬種はファーミネーターなどの抜け毛取りグッズやマルチーズなどの毛を長く伸ばしている場合はピンブラシなどを使うと良いですよ。

では実際に正しいブラッシング方法を見てみましょう。

① 背中やお尻まわりからブラシを軽くあてます。まずはブラシの裏側をつかって撫でるようにしてあげると慣れやすくなりますよ。

② 慣れてきたら体の側面や胸、頭や足先の順に、嫌がらない部分から順番にブラシをかけていきましょう。

③ さらに慣れてきたら地肌にもブラシをあてていきましょう。
毛玉がついている時は手でほぐしたり揉んだりしてからブラシをかけると取れやすくなりますよ。

④ 最後にコームを使って毛並みを整えてあげましょう。

ブラッシングもやり過ぎてしまうと皮膚が赤くなってしまうので一回につき大体10分程度を目安にして同じ箇所を集中してやるのではなく、全体をまんべんなくブラシしてあげましょう。

ブラシを使う時は、愛犬に使う前に自分の手にあてて痛くないくらいの強さでブラシをかけてあげると愛犬も嫌がらずにブラッシングをさせてくれますよ

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犬がブラッシング好きになるにはどうすればいい?

犬にブラッシングを好きになってもらうには、とにかく愛犬を褒めてあげることが大切になります。

ブラッシングをしながら「良い子だねー」と声をかけてあげたり、おやつなどのご褒美をあげてブラッシングをするのもお勧めです。

愛犬が嫌がったり無理にやらず、時間を置いたり嫌がらない箇所からブラッシングしていあげましょう。

ブラッシングでの嫌な記憶を、大好きな飼い主さんと触れ合えると楽しい時間と思ってもらえればブラッシングも好きになってくれますよ。

まとめ

愛犬のブラッシングでお困りの飼い主さんは意外にも多く、知り合いのトリマーさんである茶々さんも飼い主さんからよく相談を受けることがあったといっています。

どの飼い主さんもブラッシングを嫌がる愛犬につい叱ってしまったり、無理やりやってしまったり、中には自分の手が傷だらけになるまでブラッシングをやっている飼い主さんもいたそうです。

ブラッシング嫌いを克服するには根気も必要になりますが、ブラッシングは愛犬との大事なコミュニケーションでもあり愛犬の病気の早期発見にもなります。

といぷ博士
といぷ博士

少しでも愛犬にブラッシングを好きになってもらえるように、お互いに楽しいブラッシング時間にしていけるといいですな。

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