「社会化ってなぁに?」社会化期にトイプードルに教えてあげること

トイプードルの育て方
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ボクたちには、子犬の頃に社会化期という成長の過程があるんだって!!

この時期に色んな経験をすることは大切なんだッ!!

トイプードルを我が家に迎え入れる子犬の時期。実はこの時期とっても大切な時期で、トイプードルの性格を決めてしまう時期なんです。

性格を決める大きな要因は三つあります。

  • 一つは犬種による特性
  • 次が親からの遺伝によるもの
  • そして環境です

この環境の中で様々な経験をして成犬へと成長していくのですが、生まれて飼い始めてから最初の1年間が特に大切です。

中でも、生後2週目から13週目頃の期間を社会化期といい、 この期間で子犬の性格が決まってしまうと言われています。

この社会化期に適切なトレーニングをしないと問題行動を起こすような犬になってしまいます。

この必要なトレーニングや経験をしていろいろ学ぶことを社会化と言います。

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社会化期は、細かく分けると三つに細分化されます

社会化を学ぶ社会化期ですが細分化すると、三つの時期に分けられます。目安として覚えておくといいかもしれません。

第1期は生後2から4週目のころ

目や耳が使えるようになり、歩けるようになることです。この頃に他の子犬と一緒に遊ばせることで自分が犬であるということを理解できます。

第2期は生後4週から7週目のころ

同年齢の子犬と遊ばせることが大切で、好奇心が発達してきているので他の犬とじゃれあったり付き合ったりします。

こうすることで他の犬とのコミュニケーション方法を学んでいくわけです。

第3期は生後7週から13週のころ

他の動物とも一緒に飼いたいと思っているのであれば、この時期までにしっかりと接触させてあげることが大事です。

社会化期に必要なこと

ここまでは社会化期の他の犬とのコミュニケーションでしたが、もちろん 色々な経験をさせてあげる必要があります。

子犬で迎え入れた我が子は、環境が変わったばかりで落ち着きもありません。

そのため、すぐに無理する必要はありませんが、家庭環境にも慣れてきた社会化期には、 少しずつ色々な刺激に慣らせ、外の世界にも触れる機会を増やしてあげる必要があります。

室内では、 音楽やラジオといった音に慣らしたり、チャイムや掃除機にも少しずつ慣らしていく必要があります。またブラッシングも少しずつ始め慣らしていくと良いでしょう。

屋外では、外の風景に慣らしたり、車の騒音などに慣らす必要があります。

また家族以外の人と触れ合うことで、人にも慣れ無駄吠えしないようになります。

屋外の刺激に慣らす時は、いきなり対象物に近づくのではなく、まず遠くから確認させ少しずつ近づいて行くと良いでしょう。
また、一箇所にしばらくが立ち止まってフードをあげてみましょう。喜んで食べるようだったら問題ありません。しかし、食べられないようであれば、まだその刺激に慣れていないので場所を移動してあげるといいでしょう。

社会化ができないとどうなる?

社会化期に社会科ができないでいると、

  • 見知らぬ人や犬に対して吠える
  • 見知らぬ人や犬に対しておびえる
  • やたらと興奮しやすくなる
  • 音に対しての反応が敏感で落ち着かなくなる

といった周囲に対しても迷惑をかけるし、外に連れて行くのもままならなくなります。

結果として、飼い主にもトイプードルに大きなストレスとなり、その後のしつけが難しくなってきます。

社会化するときに必要なこと

このように社会化期には、他の犬や人との触れ合いが大事ですが、ワクチン接種前に知らない犬との接触は危険行為といえます。

とはいえワクチンが済んだら散歩ができますが、いきなりでは刺激が強いので、ワクチン接種前でも抱っこで外の刺激に少しずつ慣らしておくといいかもしれません。

ワクチンを接種していたとしても子犬の免疫力は成犬ほど高くはありませんので、しばらくは友人や知人などワクチン接種済みがはっきりとした犬とだけ触れ合わせた方が良いでしょう。

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社会化期のトレーニングは欠かせません

このように社会化には子犬は様々な経験を積ませることで、色々なことを吸収し覚えていきます。外の世界に対しての免疫も持つようになります。

特にトイプードルは、一緒に出かけたりするのを楽しみにしている人も多いでしょう。そのためにも社会化期に経験をさせるのは大切なことです。

社会化は簡単にはいかず、根気が必要とはなりますが、その後のしつけのためにもトレーニングは欠かすことができませんよ。

愛犬がちゃんと成長していく様を見守れるのは飼い主の特権です。

少しずつ経験をつませ、楽しいトイプードルライフを送りましょう。

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