冬場の乾燥から愛犬を守る!!乾燥が与える悪影響と3つのケア方法!!

トイプードルの育て方

寒い冬の季節は、飼い主さんだけじゃなく愛犬だってやっぱり寒いもの。できれば快適に過ごしたいものです。

愛犬のためにも寒さ対策は万全でしょうか?合わせて乾燥対策も行ってあげないといけませんよ。

犬のお肌は、人と比べても意外と乾燥しがち。そんな愛犬を暖かくするだけじゃなく、乾燥からもしっかりと守ってあげましょう。そうしないと思わぬ悪影響を与えてしまう可能性もあります。

この記事では、乾燥から愛犬のお肌を守り冬場を乗り切るための3つのケア方法をまとめてみました。

といぷ博士
といぷ博士

合わせて冬場を上手に乗り切るための工夫も見てみますぞ!!

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冬場の乾燥が与える悪影響

冷たく乾燥した空気は、人の体だけではなく愛犬の体にも不快なもの。特に犬に現れる症状は、被毛や皮膚、肉球にまで現れてきてしまいます。

乾燥対策を怠ると愛犬には次のような悪影響があります。

  1. 皮膚にかゆみを感じて不快に!
  2. 静電気でハウスダストが被毛に絡みつく!
  3. 呼吸器の弱い子は咳き込んだり、症状が悪化する!

こういった悪影響から愛犬を守ってあげるためには、適切な対処を行ってあげる必要があります。続いて部位別に見た3つのケア方法です。

冬場の乾燥から愛犬を守る3つのケア方法

乾燥は放っておくと本来の働きが失われるばかりでなく、体のトラブルともなってしまいます。冬場に行いたいケアは保湿を中心とお手入れです。

1.肉球・鼻のケア
2.被毛のケア
3.皮膚のケア

肉球・鼻のケア方法

肉球や鼻は乾燥したままだと、表面が荒れたりひびが入ってしまいます。散歩の後や、表面が荒れていることに気づいたら、ブラッシングスプレーで潤いを与えた後に、肉球クリームを塗ってあげるとよいでしょう。

肉球クリームは乾燥の状態や効能で選ぶと良いでしょう。

浸透性の高い水溶性のジェル↓

被毛のケア方法

静電気を防止し、潤いや保温感をアップさせるために行えることは、次のようなことです。

潤いアップのためのシャンプー

月に1~2回程度のシャンプーは潤い感アップに役立ってくれます。

毛並みと逆向きに指を動かし根元までしっかりと洗ってあげましょう。シャンプーをしっかりと洗い流した後は、薄めたリンスを全身にかけてすすいであげるとよいでしょう。

保温感アップのためのドライ

シャンプーの後は、ドライです。ポイントとなるのはできるだけドライヤーの時間が短くなるように工夫してあげること。

タオルを体に押さえつけるように水気を念入りにとり、ドライヤーは30~40㎝程離して、根元をかき分けるように乾かします。ある程度乾いたら、被毛が毛束にならないようにブラシをかけて、最後にもう一度ドライヤーで乾かしてあげるといいでしょう。

静電気防止のためのブラッシング

毎日の散歩の後のブラッシングはやはり被毛のためには欠かせません。冬場は普段のブラッシングに加えて、静電気防止スプレーを加えてあげるとなお良しです。

皮膚のケア方法

市販のベビーオイルを15~20倍に薄めて霧吹きに入れます。これを全身にかけて、皮膚になじませてあげましょう。

これだけでも肌の乾燥を防ぐのに役立ちます。

また、バランスの取れた食事と水分補給は欠かせません。総合栄養食のドッグフードを適切な量で与えて栄養管理を怠らないようにしましょう。

といぷ博士
といぷ博士

1日1回散歩のあとなど、ブラッシングして被毛のゴミを取り除いてからスプレーしてあげるといいですぞ。

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冬場の室内の快適空間を作る対策

冬場はもちろん暖房器具を使用する機会は増えるはず。そんなときには、室内の温度を快適温度に設定してあげましょう。

室温:20~24℃くらい…人からすると少々肌寒く感じる位が犬にとっては適温だったりします。温めすぎず、寒すぎずの快適な環境にしましょう。また、エアコンは暖かい空気が上部にたまりがちですから、空気の循環にも気を使い床まで温めてあげましょう。

湿度:50~60%くらい…湿度が下がりすぎると、咳き込んだり乾燥でかゆがったりしますので、快適湿度を保ってあげましょう。また、エアコンを使うときには空気の通り道に、観葉植物や水を張ったボウルを置いて乾燥を防ぐとよいかもしれません。

といぷ博士
といぷ博士

部屋が乾燥しすぎないような工夫を行ってあげるべきですぞ。

冬場の留守番・就寝時の対策

留守番や就寝など愛犬だけで過ごす時間も、できれば寒さ対策をしてあげたいもの。

愛犬が一人で過ごすときには火事や感電の心配のないように対策してあげたいものです。

いくつかアイデアをお話しします。

床に断熱材を敷く…サークルの下に断熱材を敷き、下からの冷気を防いであげます。発泡スチロールや段ボールを使ってもよいかもしれませんね。

湯たんぽを使う…湯たんぽなら感電の心配もありません。毛布を温める間接暖房として使ってあげましょう。この時、涼しいスペースも作ってあげるとOK。

サークルを覆う…就寝時には大判の毛布や布団ですっぽり覆ってすきま風が入ってくるのを防いであげれば、暖かく眠れます。

冬場の散歩準備は?

ちょこすけ
ちょこすけ

お散歩行きたいんだけど、寒いんだよね~!!

寒い冬だからって、散歩には行かない…なんてわけには行きませんよね。

人はもちろん防寒対策して出かけますが、室内で過ごすことの多い愛犬にもちゃんと準備してあげましょう。

といぷ博士
といぷ博士

ちょっとした準備で散歩が快適になりますぞ!愛犬が…( ̄▽ ̄;)

寒さに慣れさせる…散歩前には防寒対策の洋服を着せ、廊下や玄関などちょっと寒いところで数分慣れさせてあげましょう。

はじめはゆっくりと…散歩はじめは体を温めるためにもゆっくりと歩いて徐々に行きましょう。特にシニア犬は急激な運動が間接に大きな負担を与えてしまうかもしれません。

帰宅したら体を温める…帰宅後はマッサージを行ったり、ホットタオルで体を温めて新陳代謝を促進してあげると体への負担が和らぎます。

ちょこすけ
ちょこすけ

なるほど、こうすれば散歩がますます楽しみだ!!

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ちょこすけ ボクはこたつやお布団が大好きなんだ! なぜッて、決まってるじゃない!!あったかいからさ!! 「犬は喜び庭かけまわる♪」この歌のおかげでしょうか、一般的に犬は寒さに強いと思われています...

まとめ

いかがでしたか?冬場の愛犬の3つの乾燥対策に加えて、冬場のいろいろな対策方法もまとめてみました。

トイプードルのようなシングルコートのワンちゃんは、私たちが思っている以上に「寒がり」ですし、「乾燥しやすい」ものです。

冬場の乾燥が愛犬にとってストレスを与えてしまうと、のちのち病気の原因ともなる可能性はあります。

適切なケアを行って愛犬を乾燥から守ってあげましょう。

といぷ博士
といぷ博士

乾燥対策はあなたの肌だけじゃなく、愛犬のお肌も守ってくれますぞ!!

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