トイプードルが上目遣いする心理と気持ち!犬のかわいい進化なんだって!

トイプードルの習性
ちょこすけ
ちょこすけ

ボクの上目遣いであの子を悩殺しちゃうんだぞ!!

愛犬のトイプードルが時折見せてくれる上目遣い。かわいいとも思てしまう一方でちょっと物憂げな表情で、どこか寂しげな感じもしたりします。

それでいて確実に何かをこちらに求めているであろうその上目遣い。

その上目遣い、トイプードルちゃんは一体どのような心理状態なのでしょうか?

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トイプードルが上目遣いする心理と気持ち

人と同じでトイプードルのその上目遣いの基本的にはおねだりや甘えです。

  • 「遊んで欲しいなぁ」
  • 「暇だなぁ」
  • 「こわいよー」
  • 「不安だなぁ」

こういった何かしらの訴えをするときに、相手を見上げて上目遣いになります。何かしらの要求をしていると言う事ですね。

もう少し細かく見てみましょうか?

1.不安や緊張からくる上目遣い

飼い主に怒られたり、何かしら怖い思いをしたときに、極度の緊張で上目遣いで様子を伺うなんてこともあります。

また、何らかの粗相をしてしまい「怒られるかもしれない」なんていう不安感は持ちあわせているようです。

例えば「怒られたことや、やってしまったことに対して反省している」という話もあるようですが、残念ながら犬には反省するという難しい感情は持ち合わせていません。

そのため、こちらの様子をうかがっているときに上目遣いになると言ったほうが正しいでしょう。

まるで「許してよー、僕が悪かったよー」と反省してこちらを様子を伺っているような感じがしてしまいますが、そういうことではないんですね。

2.訴えから来る上目遣い

おそらく、これが一番多いかもしれません。

  • お腹がすいてご飯が欲しい時
  • 人が食べているものを欲しい時
  • ヒマな状態が続いて遊んで欲しい時
  • 散歩が待ち切れない時

等々考えれば考えるだけ出てきそうですが、全部何かしらを愛犬が要求しています。

過去に同じような形でその要求が受け入れられた経験があるとします。

すると、じっと我慢して待っていればきっと要求を受け入れてくれるに違いないといった期待感から黙って上目遣いをするなんてことが往々にしてあります。

まぁ、ときにはここに要求吠えが乗っかってくることも結構ありますが・・・。

トイプードルの上目遣いはポーズで意味合いが変わる?

同じ上目遣いでも、立っている時と座っている時にはその求めている内容が違うとも言われています。

1.立っている時の上目遣い

いつでも次の行動に移れるようにそわそわしている状態です。

そのため、今すぐ散歩に出かけたいとか、遊んでほしいとかの「すぐにでもやりたいんだよ~」といった興奮状態にあることが多いです。

また、反対に緊張や不安がある中で、今すぐにでも逃げられる状態で相手を観察している場合もあります。警戒態勢にある状態ですね。

2.座っている時の上目遣い

座っている時や伏せの時に相手を上目遣いするのは、立っている時と違ってかなりリラックス状態であることは間違いありません。

上目遣いは犬の進化だって話もあるよ

さてここまで上目遣いするトイプードルの心理や気持ちを見てみましたが、実はこの犬の上目遣いはただかわいいだけじゃなく「犬の進化」なんだという話もあります。

というのも、この上目遣いかわいいと思える一方でもの悲しさも感じさせます。

このもの悲しさを表現するために犬が人間社会の中で進化して覚えた表情なんだとか。

イギリス・ポーツマス大学などの研究によると、人間と暮らすうちに目の周りの特定の筋肉が発達してこのような表情ができるようになったとされています。

ではこの表情は何のため?

もちろん、人とのコミュニケーションのためです。この上目遣いで見られた飼い主は「どうしたの?」「かまってあげなきゃ」と興味を惹かれます。

これこそが進化した犬のしたたかさなのかもしれませんね。

実はただのめんどくさがりなトイプードル?

とここまで一般論で言われるトイプードルの上目遣いの理由について解説してはみましたが、考えてみればトイプードルが人の視線に合わせた時って、どうしても自分よりも高いところだから上を向くか上目遣いになるかどちらかなんです。

リラックスモードで伏せの状態になっている時を考えるとよくわかるのですが、人間でいう完全オフの状態ですから飼い主を見るのにわざわざ顔を上げるのもめんどくさいわけです。

そうすると飼い主と目が会うときは、自然に上目遣いになってしまうんですね。

人の大人と子供(小さい子ね)で比較すればわかるように、親の視線から見ると子供は親をどうしても見上げます。
すると、自然と上目遣いになることもあるわけです。

これをワンちゃんに当てはめるともっと視線の高さに違いが出ますから、より上目遣いでみられていると感じることは多くなるはずです。愛犬との意思疎通ができていれば余計に、飼い主を気にして見ていますから。

そこに上記のような解釈を当てはめると、あら不思議!本当になにかを求められて上目遣いをされているように感じちゃうというわけです。

そういうわけで、上目遣いは何かを求めているという要求であるのが半分、ただ単に飼い主さんと目が合ったときに見上げてみていたというのが半分といったところかもしれませんね。

といぷ博士
といぷ博士

あれ、これじゃ夢がないかしら?

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