トイプードルに歯磨きは重要!犬の歯磨きはいつから?嫌がる子の対処法も

トイプードル11 トイプードルの育て方

トイプードルら犬にとって歯磨きって意外と重要だってこと知ってましたか?

もちろん愛犬は自分では歯磨きをしてうがいをしてなんてことはできませんから、飼い主さんが行なってあげる必要があります。

歯磨きを怠っていると人と同じように、口が臭くなったり病気になるなんてこともあります。

できる限り子犬の頃から歯磨きの習慣をつけてあげたいものです。

ここでは、歯磨きの重要性や歯磨きのコツ、歯磨きを嫌がる子の対処法などをまとめてみました。

ちょこすけ
ちょこすけ

ボクたちトイプードルはもちろん自分で歯磨きはできません…。

だから、飼い主さんにしっかりと磨いてもらわないと病気になっちゃうかも…

ボクたちの歯磨きを上手にしてもらうコツってどんなこと?

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トイプードルに歯磨きは必要?その重要性とは?

もちろんトイプードルに限らず犬全般に歯磨きをしてあげることはとても重要です。

これはどうしてか?もともと犬の祖先といわれているオオカミはもちろん歯磨きなんてしません。

「だったら犬だって歯磨きなんて必要ないんじゃないの?」そういわれてしまいそうですが、飼い犬として生きている犬と野生のオオカミとの大きな違いは食べ物です。

肉食であるオオカミは生肉を主食としていたたため、とにかくよく噛まなければいけませんでした。
一方でドッグフードを主体とする雑食の犬は、噛んで食べるというよりもすりつぶして飲み込んでいます。
そのため、どうしても食べ物のカスが歯に残りやすいんです。

そのまま放っておいて老犬になる時には、歯が使い物にならなくなってしまう可能性だってあります。

ちょこすけ
ちょこすけ

だから犬にも歯磨きが重要なんだね。

トイプードルの歯磨きをしないとどうなる?

では、犬の歯磨きをしないでいるとどうなるでしょうか?
歯磨きをしないでいると、口が臭くなるばかりか、虫歯歯周病歯肉炎歯根腫瘍 など思わぬ病気になる可能性が高くなります。

犬の口の中はアルカリ性なので細菌が繁殖しにくいため虫歯になる確率としては、それほど多くはないと言われていますが、その代わり歯周病にはなりやすいです。
実際のところ、3歳以上の犬の8割は歯周病であるとも言われています。

歯周病になる原因は、歯に残った食べカスが歯垢となり歯石になります。これが歯肉炎をおこしたり、歯周病となります。

これを防いであげられるのは飼い主さんによる歯磨きです。

ちょこすけ
ちょこすけ

めんどくさがらずに歯磨きをしてあげてね。

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トイプードルの子犬の歯磨きはいつからするべきなの

虫歯になる可能性が少ないからといって、歯磨きトレーニングを後回しにするのはよくありません。
歯に残った歯垢は3~5日ほどで歯石になると言われています。

ですから、早いうちから始めるべきなんです。

具体的にはいつからかというと、できることなら家に迎え入れたその日から行いたいものです。

とはいっても、いきなり歯ブラシを使うのは抵抗があると思いますので、始めのうちはガーゼを使ったり軍手を使うといいでしょう。

といぷ博士
といぷ博士

少しずつ口の周りや歯を触られることに慣らしてあげる必要があり、嫌がるのであれば無理に行うよりも時間や日にちを開けてから繰り返すといいですな。

歯磨きの頻度と回数は?

歯磨きの頻度としては理想を言えば毎日食後に行いたいものです。

しかし、毎日は大変というのであれば3~4日に一度くらいは行いたいところです。
最低でも週に一回は行ってあげるべきでしょう。

日々のスキンシップの中で、愛犬の気持ちが高まっているときであれば少々の嫌なことは我慢してくれるようになると思いますよ。

子犬の歯磨き方法とコツは?

飼い主と子犬が落ち着いていられる姿勢で行うことが大切です。
まずは口に触れてみることから挑戦してみます。

子犬が暴れてしまったり、怖がって飼い主の指を噛むことがないように、優しい声で話しかけたりして安心できる環境をつくります。

歯茎や唇などを触らせてくれたときは、おやつなどを与えたり褒めたりすると良いでしょう。

子犬が口を開いた状態を保つことができたら、ガーゼなどを用いてやさしく歯の表面をなでるようにしましょう。

といぷ博士
といぷ博士

安定しない場合は飼い主の胸などで固定するように行うとやりやすいですぞ。

①まずは指の先に犬用の歯磨き粉を薄くつけて、口の中を軽く撫でてあげることから始めます。

②指の感覚になれてきたら、ガーゼを指にまくなどして、奥歯まで軽く磨けるように少しずつ鳴らしてあげます。

③指を口に入れることになれたら、次はいよいよ歯ブラシを使用して歯磨きを実施します。歯のエナメル質を傷めないように、歯ブラシを濡らしてからやることが大事です。一気に広範囲を歯磨きしようとしないで、少しずつその範囲を広げてあげましょう。

④どうしても指や歯ブラシを嫌がるのであれば、歯磨きガムを使うのも一つの手です。ここから始めて徐々に歯ブラシに切り替えていくように続けてみるとよいかもしれません。

歯磨きにいたるまでの流れや歯磨き方法は次の動画も参考になるかもしれません。(もちろん最初からこんなにお利口ちゃんはいないかもしれませんが…)

ちなみに人間用の歯磨き粉を犬に使うというのはよくありません。
なぜなら、人間用の歯磨き粉にはその多くにキシリトールが配合されているから。
キシリトールは犬には中毒症状を起こす害のあるものですので絶対に使用してはいけません。
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歯磨きを嫌がる・苦手な子の対処方法は?

もともと犬は自身の口周りを触られるのを非常に嫌がります。
嫌がるところに無理やり口を開いて歯ブラシを突っ込んでも噛まれてしまうのがオチです。

なので、まずは「口周りを触らせることに慣れてもらうことから」始めましょう。

1.マズルに触れるのを慣れさせること

スキンシップの一環として顔を触った流れで口周り(マズル)にも徐々に触れる回数を増やしていきます。
マズルを触らせてくれたらご褒美作戦です。

これを何度なく繰り返していくと「マズルを触らせるといいことが起こる」と認識してくれます。

2.歯磨きシートから始めてみること

マズルをちゃんと触らせてくれるようになったら、少しずつ口の中を触っていくことにチャレンジ。
これができるようになったら、まずは歯磨きシートやガーゼから始めてみるとよいでしょう。

3.歯ブラシに慣れさせること

歯磨きシートで違和感なく歯磨きができるようになったら、続いて歯ブラシにチャレンジです。

最初は歯ブラシを与えて自由に遊ばせてあげるといいでしょう。(この時誤飲の危険性があるので目は絶対に離さずに)

歯ブラシ自体に慣れてきたら、いよいよ歯磨きです。

歯磨きの手順は上記のとおりです。

最初から完璧を目指す必要はありません。
何度も繰り返していくうちに徐々に歯磨きが楽しいものになっていくでしょうし、飼い主さんも歯磨きの方法に慣れてきます。
といぷ博士
といぷ博士

無理やり行おうとして歯磨きを嫌いになると逆に大変ですぞ。

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愛犬の歯磨きを補助する歯磨きグッズ

理想としては歯磨きを飼い主さんが毎日してあげたいところですが、なかなかそうはいかないのも現実だったり、うまく磨けているか心配なんて方もいらっしゃると思います。

そんな時は歯磨きの補助として市販で販売されている歯磨きグッズを併用してみるのもいいかもしれません。

歯磨きガム

手軽に購入できるのが歯磨きガムじゃないでしょうか?
色々な種類が販売されていますから、試されている方も多いかもしれません。

歯磨きガムは歯垢を落とし、口の中をきれいにしてくれる効果が期待できますから、おやつ代わりに使ってみてもいいかもしれません。

歯磨きスプレー

歯磨きスプレーは歯に塗ってあげることで歯石を溶かしてくれる効果が期待できます。
歯磨き粉のように研磨して落とすのではなく、植物の抽出エキスやエッセンシャルを直接塗ることでこすらずに徐々に歯石を薄くしてくれ口の中を健康に保ってくれるというアイテムです。
スプレーが苦手な子にはジェルタイプもあります。

デンタルケア用のおもちゃ

一番手軽なのがこれかもしれません。
やはり犬はガジガジするのが大好きなので、遊びながら自然と歯石が除去できるのは手軽ですね。
ロープやトイなどいろいろ種類があります。
しかし噛んでいるところしかケアできないので奥歯はなかなかきれいにならないといったデメリットがあります。

といぷ博士
といぷ博士

歯磨きグッズはあくまでも補助グッズなので、しっかりとケアを行うにはやはり歯磨きは行うべきでしょう。
歯磨きと歯磨きグッズを併用することでより効果が見込めると思いますぞ。

スケーラーという獣医さんが使う歯垢のグッズがありますが、強くこすると歯のエナメル質まで削ってしまうので我々素人は使わない方がいいでしょう。

歯磨きをふれあいの時間にしちゃいましょう

毎日のブラッシングを嫌がらなくなるまでに時間が必要だったように、歯磨きもなれさせるまでには根気がいるもの。

そのまま放っておくと歯周病の原因になってしまいます。

少しづつ慣れてもらって、虫歯のない健康な歯になってもらいましょう。

歯磨きをしても口臭が治らないといったときは、腸内環境の改善が必要かもしれません。
そんな時はこれを試してみるといいかもしれませんよ。⇒aikona-あいこな-

といぷ博士
といぷ博士

歯磨きをしてあげるのも飼い主さんの責任ですよ!!

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