犬が苦手な音・好きな音!怖い音に慣れさせるためにできることって?

犬の豆知識
といぷ博士
といぷ博士

といぷ博士ですぞ!
人間の何倍もの音を聞き取ることのできる犬にとって、人にとってはどうってことのない音であっても犬には恐怖を与える音もあるのですぞ!

犬は、私たち人間よりも多くの音を聞き取ることができます。
犬の聴覚は、人間の何倍も優れているため人間には聞こえない音でも、犬にはしっかりと聞き取れる音がるのです。

その音の中には、犬にとって不快な音や恐怖を感じる音もあるでしょう。

犬が突然、吠えたり怯えたりすることはありませんか?

そんな時は、もしかして人間には聞こえない音に怯えているのかもしれません。
今日は、犬が苦手な音やその克服法、また、犬が好きな音についてまとめてみたいと思います。

ちょこすけ
ちょこすけ

耳が良すぎるというのも困りものだったりするんだ!

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犬が嫌いな音ってどんな音?

音の種類は数え切れないほどありますが、その中でも犬が嫌いな音はいったいどんな音なのでしょうか。
身近にある音の中では、主に3種類の苦手な音があります。

大きな音

まずは、大きな音です。これは犬だけではなく、人間も好きな方は好くないと思います。
耳が良い犬には、特に不快に感じるのではないでしょうか。
掃除機やドライヤーに対して吠えているのは、もしかしたらその大きな音が原因かもしれませんね。

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予測できない音

大きな音の他に、予測できない音も犬にとっては苦手な音になります。
風船が割れる時のパチーン!という高く大きな音や、打ち上げ花火のドーン!
といった響く音、また食器を落として割ってしまった時の音など、日頃あまり耳にすることがなく、さらに予測できない不意打ちの音に対しては、非常に不快感や恐怖心を抱くでしょう。

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トラウマがある音

犬にとってトラウマがある音というのがあります。
例えば、インターフォンの音や特定の車の音など、その音がすると何か良くないことが起こるという、音がトラウマになっている場合があります。
インターフォンが鳴ると苦手な人が家の中に来るのかもしれない…、この車のエンジン音は、苦手なあの人かも…という過去のトラウマから、その音を苦手な音として捉えている場合があります。

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このように、苦手な音の中にも色々な種類があるのです。
このような苦手な音が聞こえると、犬は吠えたりケージへ隠れたり、カタカタと震えることがあるでしょう。

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犬が嫌いな音に慣れさせるためには?

では、嫌いな音に慣れさせるためにはどんな方法があるのかご紹介します。

まず、日常の中で聞こえる嫌いな音に対しては、犬に聞こえる音を小さくすることから始めましょう。
ドライヤーや掃除機の音は、犬がいる部屋とは違う部屋で使う、ドアをしっかりと閉めるなどの対応でなるべく音がダイレクトに耳に届かないようにして、少しずつ慣れさせましょう。

予測ができないような、外からの大きな音は完璧に防ぐことは困難です。

窓やカーテンを締め、少しでも防音をする他、室内で音楽をかけて外の音があまり気にならないようにする方法もあります。

外の音で犬が怖がるような仕草を見せたら、なるべく音が聞こえない部屋に移動するのも一つの方法でしょう。

そして、トラウマがある音は少しずつ克服することが出来ます。

インターフォンが鳴って吠える場合は、インターフォンのボリュームを少し下げる、大好きな飼い主さんや家族が帰ってくる時にあえてインターフォンを鳴らし、音が鳴った後は嫌なことじゃなく良いことがあるという流れを覚えさせると良いでしょう。

こうしたことで、徐々にインターフォンに対して吠えたり怯えたりすることが防げるでしょう。

犬の好きな音ってどんな音なの?

犬が音に反応するのは、嫌いな音だけではなく、好きな音にも反応します。
犬の好きな音は、主に「ガサガサ音」と「カンカン音」です。
ガサガサ音はおやつ袋の音に似ているので、つい耳が反応してしまうでしょう。

同様に、カンカン音もドッグフードをお椀に入れる時の音なので、犬が思わず反応してしまう音ですね。
嫌いな音に反応して吠えてしまった時や怯えている時に、気を紛らわせる方法としても良いかもしれませんね。

ちょこすけ
ちょこすけ

飼い主さんがドッグフードを持った時の音なんかも大好きだね!

まとめ

犬はその耳の良さから音にはとても敏感です。

嫌いな音があるのは仕方の無いことですが、少しでも慣れたり克服できるように飼い主さんがサポートしてあげましょう。

といぷ博士
といぷ博士

黒板をキーってする音で寒気がするみたいに、犬も嫌いな音には寒気を感じているのかもしれませんぞ。

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