メスのトイプードル、避妊手術はやっぱり必要?行う時期はいつ?

トイプードルの病気・医療
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女の子は避妊手術っていうのをするみたい!
その手術をすると、どんないいことがあるのかなぁ~?

メスのトイプードルを飼うと必ず悩むことになる避妊手術。

余計な繁殖を抑えるために、手術を行うのが一般的にはなっていますが、もちろんこれは強制ではありません。

そのため手術を行わないというのも一つの考え方としてありでしょう。

ここでは、避妊手術に関しての必要とされる理由や時期、手術の方法を中心に考えてみます。

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トイプードルに避妊手術はなぜ必要?

トイプードルの避妊手術が必要な理由はいくつかあり、

  1. 不要な繁殖を避ける
  2. 発情に伴う問題行動の改善
  3. 病気の予防

を促すことができます。

トイプードルのメスはおよそ年に2回発情し、その際にオス犬と交尾すると妊娠するのですが、繁殖する予定がない場合は避妊手術を受けておくことが、最も避妊できる確実な方法です。

発情中の犬は食欲が落ちたり、性格がいつもより神経質になったりと、一般的な状態が変化する他に想像妊娠で乳腺が腫れ乳腺炎を起こしてしまうこともあります。

こういった状態を避けるためにも有効です。

さらに生まれてから1度目の発情が来る前に手術をすることで、乳腺腫瘍の発生率が下がったり、子宮蓄膿症の発生も予防することができます。

トイプードルの避妊手術を行う時期は?

早期避妊手術といって生後3か月くらいから行っている病院もありますが、トイプードルの生後3か月はまだまだ体の機能が未成熟で麻酔のリスクも高いので生後5か月以降が一般的です。

発情中や発情後すぐは、子宮や卵巣が腫れていたり乳腺が張っていたりするので、手術を行うと出血リスクが高まります。

より安全に手術を行うために、体が落ち着いている発情後3か月以降から次の発情が始まるまでの間がおすすめです。

避妊手術は緊急に行うものではないので血液検査や心電図、レントゲン検査を行い異常がなく健康な状態だと分かった上で行います。

トイプードルの避妊手術はどうやって行うの?

トイプードルの避妊手術では卵巣のみ摘出する、もしくは子宮と卵巣の両方を摘出する方法があります。

ほとんどの動物病院では両方を取り除く手術が行われています。

子宮蓄膿症の予防だけでなく卵巣摘出手術の場合、小さな臓器なので取り残してしまって取り残された卵巣が機能し再度発情してしまう子がみられるようになったため、なるべくしっかり取りきることができる子宮卵巣摘出手術が現在はスタンダードになりました。

開腹手術や腹腔鏡手術で摘出するので必ず全身麻酔が必要になります。心電図、血圧、呼吸状態を確認できるモニターを装着して行うので緊急事態が発生してもすぐに対応してくれます。

避妊手術に伴う費用の相場は、30000円~50000円程度が相場のようです。

避妊手術には賛否両論も!

トイプードルに限らず、犬の避妊手術には正直なところ賛否両論あります。

最近の傾向では、避妊のためというのはもちろんですが病気予防のために行うという方の方が多いようです。

ただ、避妊手術を行うことで発症しやすくなると言われている病気(骨肉腫や血管肉腫、甲状腺機能低下症など)もあるようです。

メリットもあればデメリットもあるとされる避妊手術ですが、「病気でもないのにメスを入れる必要はない」といわれる獣医さんもいらっしゃります。

大事な家族の大事な問題、飼い主のあなたはどうとらえますか?

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