犬にも筋トレする必要性あり!筋肉を付けるメリットと付け方・注意点

トイプードルの飼い方・育て方
といぷ博士
といぷ博士

といぷ博士ですぞ!
愛犬が長生きするためには適度な筋肉をつけてあげることは大事なことなんですぞ!

今飼い主さんの間でも注目されつつある「犬の筋トレ」。

「犬に筋トレなんて必要なの?」と思う方も多いかと思いますが、犬も人間と同じように運動をしなければ筋肉は衰えて、老化と共に体に色々な影響を及ぼしてしまうのです。

筋トレと言っても人間のようにジムに通って汗だくになるまで運動するわけではなく、毎日の生活の中で簡単に筋トレが出来ます。

今回は犬の筋肉の付け方や筋トレの注意点などをご紹介しますね。

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犬にも筋トレする必要性!筋肉を付けるメリット

先ほども述べたように、犬も老化と共に筋肉は衰えていきます。
では、なぜ筋トレが必要になるのか細かく見てみましょう。

・健康的で長生きにつながる

筋肉は使うことで発達し使わなければ衰えて減っていきます。
筋肉を使わずに衰えてしまうと、どんどん体が動かなくなってしまうのです。

また筋トレをすることによって体を動かしストレスの解消にも繋がっていくので、犬の筋トレは健康と長生きの秘訣でもあります。

・老化の防止にも

犬も年を取っていくと運動機能が低下するので、寝てばかりだったり散歩に行きたがらなくなったりすることがありますよね。

しかし愛犬をその状態のままにしてしまうと筋肉が減ってしまい最終的には歩くことすら困難になってしまう可能性もあるのです。

それらを防ぐためにも筋トレをして足腰を鍛え、愛犬が自分の力で歩ける時間を少しでも増やしてあげましょう。

一緒に散歩やおもちゃで遊ぶことによって筋肉を鍛えるだけではなくコミュニケーションも取れ、認知症の予防にも繋がりますよ。

犬の筋肉を鍛えるべきは2種類

犬に必要な筋肉は「速筋」と「遅筋」の2種類に分けられます。

速筋

速筋は素早く運動するときに必要な筋肉で、全速力などをする時に使われていますが持久力がないのが特徴です。

普段の生活であまり使うことはないですが、散歩の時に愛犬とランニングしてみたり早歩きをするだけで簡単に鍛えることが出来ますよ。

遅筋

遅筋はゆっくり運動するときに使われる筋肉で、速筋とは逆に持久力があり普段の散歩などでも鍛えることが出来ます。

犬の筋肉の付け方はどうすればいい?

では、実際に愛犬に筋肉を付ける時はどうすればいいのか見てみましょう。

・おすわり・ふせの繰り返し運動

ごはんやおやつの前にやっているこの何気ないしつけの動作も、実は筋肉を付ける為には効果的な動作なのです。

「おすわり」と「ふせ」を繰り返すことで全身を大きく動かし足腰の筋肉を鍛えることが出来ます。

・首振り運動

犬にとって首周りの筋肉はごはんを食べる時などに使う大事な筋肉でもあります。
首周りの筋肉は首振り運動をすることで鍛えることが出来ます。

愛犬の目線より少し高い位置におやつなどのご褒美を持ち、愛犬が首をあげて眺めるようにします。
それを上下左右に動かし愛犬の首も動くように意識してみましょう。
こうする事で簡単に首振り運動が出来ちゃいますよ。

・坂道散歩

「坂道は足腰に悪いから避けて散歩している」という飼い主さんも多いのですが、坂道散歩は筋トレにはお勧めなのです。

特に上り坂は下半身の筋肉にとっても効果的です。
しかし急な坂道は体に負担がかかってしまう可能性もあるので、緩やかな坂道でチャレンジしてみて下さいね。

・ドッグランやアジリティの利用

ドックランでは走ることはもちろん、アジリティはハードルやトンネルなどの色々な障害物があるので運動量も多く筋肉をつけるにはピッタリのトレーニングと言えますね。

また飼い主さんと一緒に障害物を乗り越えていくことで、コミュニケーションも深まりストレス解消にもなりますよ。

・マッサージ

愛犬の手を持ち上げたり、足の曲げ伸ばしをして関節を動かしてあげるだけでも筋肉付けていくことが出来ます。

もちろん毎日歩いたりすることも大事ですが、なかなか思うように体が動かせなくなってしまった子にもお勧めの筋トレですよ。

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犬に筋トレする時の注意点

「うちの子にも筋トレが必要なんだ!」と思うとすぐにでも筋トレを始めたくもなりますが、まず筋トレを始める前に愛犬の体調は良いか、関節など痛い所はないか細かくチェックしてから筋トレを開始してみましょう。

筋トレは体力を使うことなので愛犬の体調によっては体に大きな負担をかけてしまうこともあります。

まずは少しずつ始めて愛犬のペースに合わせて進めてあげましょう。
こまめな休憩と水分補給も忘れずに!

高タンパクな食事も取り入れてあげましょう。タンパク質は筋肉をつくるうえで欠かせない栄養素です。

特に高齢犬など運動だけでは足りない物を体の内側から食事で補ってあげることも必要になってきます。

ドライフードであればタンパク質が25~30%程度のドッグフードが筋肉を付けるには最適です。

タンパク質といえば「肉」というイメージがありますが、肉だけではもちろん栄養が偏ってしまいますので
タンパク質以外の栄養素もしっかりと取るようにしてくださいね。

まとめ

愛犬はいつまでも大好きな飼い主さんと一緒に遊んだり、散歩をしたいと思っているはずです。
愛犬が老後も元気に歩いて過ごすためにも筋トレは大事なものだという事がわかりますよね。

毎日の生活を少し工夫するだけでも簡単に筋トレが出来るので、ぜひ愛犬と楽しく筋トレを始めてみて下さいね。

といぷ博士
といぷ博士

愛犬と一緒に筋トレをすることでスキンシップも増え、高齢犬は認知症の予防にも筋トレはお勧めですぞ。

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