子犬にも反抗期があるんだって!反抗期のトイプードルの行動と対処法

トイプードル12 トイプードルのしつけ

犬を始めて飼う人にとっては驚くことかもしれませんが、子犬の時期には人間の子供と同じように反抗期と言われるものがあります。

「まさか!」なんて思うかもしれませんが本当なんです。

この記事では子犬の反抗期の行動や対処法を見てみます。

ちょこすけ
ちょこすけ

ボクたちも人の子供と同じように反抗期ってあったのかなぁ~?

ボク自身は全然覚えていないんだけど、もしかしたら家族を困らせていたのかも…

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子犬にも反抗期があるんだって

昨日まではちゃんと言うことを聞いていたのになぜか突然言うことを聞かなくなって困った…なんてことありませんか?

まさにそれ、反抗期の最中かもしれません。

子犬の反抗期は自我に目覚める時期に起こるもので、発達期の子犬にとっては必要な時期とも言えるのです。

この子犬の反抗期自体は普通の行動なのですが、対処方法を誤ると問題犬になる恐れもありますから要注意の時期でもあるんですね。

子犬の反抗期はいつから始まる?

人の子供が自我に目覚めるようになると反抗的な態度をとるのと同じように、子犬も成長するにつれて自我が出てきます。
犬種やその個体の性格によってももちろん変わりますが、反抗期が始まる目安として一般的に言われているのが、

  • 小型犬…生後4~7ヶ月ころ
  • 大型犬…生後9~12ヶ月ころ

と言われています。

反抗期が始まった時期から数か月間、長ければ1年ほど続くとも言われています。
このころの反抗期は基本的に自分勝手な行動をとるようになります。

しかし、飼い主さんの接し方によっても大きく変わるのがこの反抗期です。そのため、飼い主さんの接し方は非常に大事です。

なんと反抗期が数回ある子犬も

上記のころが反抗期として言われている時期になりますが、中には2歳ころになると再び反抗期になる子もいるようです。

このころの反抗期は犬自身の自我がしっかりとし、それでいて体力もついているのでちょっと大変です。
2回目の反抗期は飼い主さんとの主従関係がうまくいっていないことで、関係性が逆転していると起こりやすくなるとされています。

反抗期の子犬はどんな行動をとるの?

反抗期を迎えた子犬は、行動的には、よく吠えるようになったり、今まであまり噛むことがなかったのに物や飼い主に対して噛む行動を起こすこともあります。

その他にはうなるなどの行動が目立つようになります。

散歩に連れていこうとしても、リードをつけさせない、逃げるなどの行動を起こすこともあれば、ブラッシングなどにも抵抗を示してしまうこともあります。

飼い主には試すような、挑戦的な行動をとるのもこの反抗期の時期の特徴といえるでしょう。

反抗期の子犬の行動の特徴

  • 飼い主の言うことを聞かなくなる
  • 無駄吠え・要求吠えが増える
  • 噛みつき行動をとる
  • フードを食べなくなる
  • 呼んでも無視をする
  • 散歩中に勝手な行動を取ろうとする
  • トイレを失敗する

まだまだ他にもありますが、こういった行動を子犬が取り始めると反抗期になったと考えてよさそうです。
ある程度成長している時期であり、犬も様々なものに対して警戒心が強くなる時期であるため、苦手なものなどに関して反抗を示すようになりがちです。

トイプードルの反抗期はいつから

トイプードルにももちろん反抗期はあり、やはり4~7ヶ月ころには反抗期を迎えます。

特に6ヶ月から1歳になる時期のころが一番手を焼いている方が多いようです。
トイプードルだからこういった問題行動をとるといったことはなく、他の犬種と同様な問題行動をとります。

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反抗期の子犬にはどう対処する?しつけは?

反抗期の子犬に対しては、反抗期だからといって甘やかしすぎてわがままになってしまうのは、人間も犬も一緒と言えます。

こういった時期だからこそ、「ダメなものはダメ」と飼い主側が強い態度で接することで、自然と学習していくものです。
時には無視することも大切です。

反抗期の時期に甘やかしすぎると、成長した時に余計に飼い主の言うことを聞かなくなってしまいます。

反抗期の子犬に対して飼い主のとるべき行動は?

・甘やかさない…子犬のわがままをそのまま聞いていると家庭内で子犬がリーダーとなってしまい主従関係が構築できなくなってしまいます。
これはしつけがうまくいかなくなるばかりか問題犬となってしまう可能性も秘めています。

・体罰厳禁…時には毅然とした態度で叱ることも必要ですが、叱りすぎは逆効果になり余計に言うことを聞かなくなります。
もちろん、わがままだからって体罰は絶対にNGです。

・ストレスを発散させる…たくさん遊んであげたり、散歩や運動を多くさせストレスを発散させてあげ疲れさせると反抗する気持ちもなくなりますよ。
また、社会化期でもあるので外の世界を経験をさせる必要があります。

・トレーニングをし直す…せっかく覚えたしつけを嫌がるのは自我の表われです。
大変ですがもう一度トレーニングをし直すような気持ちで接してあげるべきでしょう。

まとめ

こうやって見てみると人の子供も子犬も同じようにわがままな時期があるのがわかります。
でもこの時期は愛犬が成長していく上で大切な機会とも言えます。

飼い主さんとしては大変な時期でしつけを投げ出したくなってしまうかもしれませんが、「反抗期かもしれない」と愛犬を理解してあげながら根気をもってしつけを続けたいものです。

成犬になってからのしつけは余計に大変ですから、子犬の頃からしっかりとしつけをするように心掛けていきたいものですね。

もしもしつけの方法に困ったらしつけ教室に通わせたり、イヌバーシティのようなしつけの優良教材を試してみるのもありだと思いますよ。
イヌバーシティはこちらの記事で詳細レビューしています→愛犬のしつけにイヌバーシティが評判いいんだって!徹底レビューしてみるぞ
といぷ博士
といぷ博士

愛情をもって接してあげる、あきらめずにしつけを続けていけば、愛犬はちゃんと答えてくれるようになりますよ!!
大変ですが…

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