ボクはトイプードルだからにおいをクンクン嗅いじゃうぞ!!

トイプードルの習性
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この間、ママさんが「新しいおもちゃだよ。」と言って僕の目の前に何か見られないものを置いたんだ。

なんだろうと思ってボクは、すぐにクンクンとにおいを嗅いでみた。

ママさんはボクの行動を見て「食べ物じゃないから、匂いを嗅いでもしょうがないよ」と言っていた。

ボクは決して食い意地が張っているわけじゃなくて、クンクンとにおいを嗅いでこれがどんなものかを見極めているんだよ!

 

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犬の嗅覚は人間の100万倍なんだって!

トイプードルら犬にとって、おもちゃのにおいをかぐのは、においそれ自体が大変貴重な情報元だからなんです。

犬の嗅覚というのは大変優れていて、その嗅ぎ分ける能力は人間の100万倍とも言われているんです。

どうしてこれほどにまで嗅覚に差があるかと言うと、鼻腔の粘膜にあるにおいを感じる細胞の数の違いから来ています。

この細胞が犬には約2億個あると言われています。
この数はヒトの約40倍とも言われています。

 

この優れた嗅覚を、有効に使っているのが警察犬や麻薬捜査犬ですね。
警察犬や麻薬捜査犬としてお馴染みのシェパードやブラッドハウンドは、トイプードルらふつうの犬に比べると圧倒的に優れていると言われています。

 

犬はこの優れた嗅覚を使うことで獲物を見つけたり、食べられるかどうかを判断します。

 

また風に乗って流れてくるにおいで周囲の状況もわかったりするんですよ。

マーキングのにおいを嗅いで情報を得ているんだ

他の犬が電柱などにマーキングしたにおいから、どんな犬がここを通ったのか、発情しているメスはいないかなどの情報を得ているんです。

だから、自分の周囲にある様々な情報を得るためにとにかくクンクン嗅ぎまわるのは犬の習性なんです。

もちろんこれはトイプードルだって例外ではありません。

犬にとってにおいをクンクンするのは大事なんだ

犬はそれほど視力は良くありません。遠くを見る力は優れているのですが、意外と目の前にあるものがわからなかったりします。

その分嗅覚が優れているので、「犬は嗅覚を頼りに生きている」と言われているほど犬にとってにおいによる情報は大事なことなんです。

例えば散歩に触れていってすぐに、しきりにあちらこちらの匂いをクンクンかぎまわるのは、人間が目と耳で集めている情報を犬は穴を使ってにおいで集めようとしているから。

「この道は前に通ったことのある道だ」
「この辺にはこんな強そうな犬がいるんだな」

なんてことを鼻を通して感じているんです。

 

だから犬にとってクンクンと嗅ぎまわることは、周囲の情報を得るためにも欠かせないものなんですね。

お散歩のクンクンはちょっとやっかいですね(ーー;)

まぁ、散歩に連れて行った途端、ちょっと歩いてはクンクン、ちょっと歩いてはクンクン、そう何度も繰り返されていては、なかなか散歩が進まずいつまでも終わりません。

こちらがイライラしてしまうほど。

そんな時はリードをちょびっとだけ引っ張って、先に進むよということを促してあげるといいかもしれませんね。

そこでクンクンしてるとずっとそのままなんてこともありますから…

トイプードルの習性
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